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富士通は2004年10月14日、インバータを使用する白物家電製品向け32ビットRISCマイコン(MCU)の新製品「MB91F297」、「MB91266」の2製品を発売した。新製品はRISCコアに最大動作周波数33MHzの「FR60Lite」を採用、インバータ制御に最適なフリーラン・タイマ3つのほか、積和演算回路、ADコンバータなどの周辺回路を搭載している。また、「MB91F297」はデュアル・オペレーション・フラッシュ・メモリ128Kバイトを内蔵、メモリからの命令実行中でもメモリへの書き込みを可能にしている。パッケージは同社の既存16ビットRISC
MCUと同一の64ピン小型QFPを使用していることから、同一の実装面積で性能アップを可能にしている。「MB91F297」は2004年10月からサンプル出荷を開始、価格は1360円(税込み)。64KバイトのROMを内蔵した「MB91266」は2004年11月からサンプル出荷を開始、サンプル価格は630円。2製品で月産20万個の販売を目標としている。 URL:http://pr.fujitsu.com/jp/news/2004/10/14-2.html |