|
京セラは、バックライトにLEDを採用した環境配慮型の産業機器用液晶ディスプレイを開発し、9月から順次出荷を開始すると、23日発表した。このLEDバックライト搭載液晶ディスプレイはSTN方式とTFT方式の二つの駆動方式に対応。4.7型、5.7型から出荷を開始し、その後順次他のサイズ(3.5、6.2、7.5、8.9、10.4型)に展開する。販売目標は初年度3万枚。産業機器用途の表示デバイスはRoHS指令で環境配慮が求められているため、LEDをバックライトの光源に採用し、完全水銀フリーを実現した液晶ディスプレイを開発した。完全水銀フリー以外の特徴は(1)インバータ不要で消費電力を低減、(2)面実装のため高信頼性、(3)低温環境にも対応できる、(4)輝度調整がワイドレンジ化など。 URL:http://www.kyocera.co.jp/news/2006/0803.html |