半導体・FPD業界の出版社

2006年11月30

Marvell、携帯電話機など向けの次世代アプリケーション・プロセサを発表

 米Marvell社は2006年11月29日、スマートフォン、携帯電話やバッテリ駆動型電子機器向けの次世代アプリケーション・プロセサとして「Marvell PXA3xx ( 開発コード名Monahans) 」シリーズを発表した。同製品は第3世代のIntel XScaleテクノロジを基に、ソフトウェアの再利用を最大化することを目的とした、統一アーキテクチャを備えた幅広い製品群を提供していく。同シリーズ最初の量産製品となる「Marvell PXA320 (開発コード:Monahans P)」は2006年始めに1.2GHzでの動作デモンストレーションが行っており、現在では低消費電力で最大動作周波数806MHzまでの各種製品を出荷開始している。システム・メーカーは、2007年第1四半期にマーベルPXA320 搭載の新製品を発表する予定である。このほか、大量に生産されるハンドヘルド機器用として性能とコストを最適化した「Marvell PXA300 (開発コード名:Monahans-L)」、VGA解像度として、H.264で毎秒30フレームの再生を可能とする性能を実現し、3G携帯電話のビデオ処理やオーディオ機器に必要なバッテリ持続時間の伸長を可能にした「Marvell PXA 310 (開発コード名:Monahan-LV)」を発表している。全製品とも、現在サンプル供給または量産を開始しており、全製品とも2007年上半期には量産出荷を開始する。  Marvellは2006年6月に米Intel社からXscale事業を買収している。

URL:http://www.marvell.com/press/pressNewsDisplay.do;jsessionid=FnyTtp4mfS1X8Y92qRwy8cwLv
JFF3WDpVlxTNwL6bQpJs2Cmrxp5!1517753306?releaseID=680

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