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チッソ、新日鉱ホールディングス、東邦チタニウムの3社は2006年12月27日、太陽光発電用途ポリシリコン製造技術の実証化のための新会社設立に合弁契約を結んだことを発表した。これは2006年9月20目締結の亜鉛還元法による太陽光発電用途ポリシリコン製造技術の実証化に関する基本合意に基づくもの。新会社名は日本ソーラーシリコンで、設立予定日は2007年1月31日。所在地は東京都千代田区、資本金1000万円、出資比率はチッソ50%、新日鉱ホールディングス30%、東邦チタニウム20%。社長は浅見宗男氏(現チッソ研究開発本部主席企画員)。事業目的は太陽電池用途ポリシリコンの研究および製造販売。従業員数約50名。新会社は今後、水俣分室(チッソ水俣製造所内)においてポリシリコン製造及びクロロシラン製造技術を、茅ヶ崎分室(東邦チタニウム茅ヶ崎工場内)において亜鉛・塩素回収技術を、戸田分室(新日鉱グループ研究所内)において分析技術をそれぞれ開発し、2008年6月を目途に太陽光発電用途高純度ポリシリコンの量産化技術の確立を目指す。なお水俣ではポリシリコン製造パイロットを、茅ヶ崎では電解パイロットを、それぞれ建設し、顧客へのサンプル提供により予備評価も併せて行う予定。
URL:http://www.shinnikko-hd.co.jp/newsrelease/2006/061227_1430.php
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