半導体・FPD業界の出版社

2007年12月21

日本TI、ケーブルなどの伝送距離を延長できる高速イコライザを発売

 日本テキサス・インスツルメンツは07年12月20日、バックプレーンやケーブルによるPCB(プリント回路基板)間のデータ伝送距離を延長することができる高速イコライザ製品「TLK1101E」を発売した、と発表した。この新製品は最高11.3Gbpsのマルチレート動作により10G/8Gインタフェース標準規格などをサポートする。また2線式のシリアル・インタフェースと外部ピン制御により、伝送速度、損失補償値などの内部設定の変更が可能である。さらにPCベースのGUIを提供することにより、試作段階の設計者の作業負担を大幅に軽減する。これによりサーバ、ネットワーク・ストレージ、通信装置およびATE(自動試験装置)などの高性能機器の開発期間を短縮できる。パッケージは20ピンQFN。100個受注時の単価(参考価格)は12.35米ドル。

URL:http://focus.tij.co.jp/jp/pr/docs/preldetail.tsp?prelId=scj_07_108&contentId=35624

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