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東日本旅客鉄道(JR東日本)は08年7月2日、東京駅の一部ホームの屋根へ太陽光発電パネルを導入する、と発表した。JR東日本は「グループ経営ビジョン2020−挑む−」において、地球温暖化防止のための鉄道事業のCO2排出量を2030年度までに50%削減(1990年度比)する目標を設定している。今回の太陽パネル導入はその目標の実現へ向けた具体的な取り組みの一つである。導入後の実績評価や、今後の太陽光パネルの技術開発動向をにらみつつ、他ホームへの拡大を検討していく。今回、太陽光発電パネルを設置するホームは東海道線ホーム(9・10番線ホーム)で、同ホーム屋根全体にパネル面積約3000m2、出力390kWの屋根材一体型太陽光発電パネルを設置する。発電した電力は駅の照明や空調などで使用する。概算事業費は約11億円。着工は09年度前半、使用開始は10年度半ば。太陽光発電パネルの発電量は約330MWh/年(東京駅全体の使用電力の0.3%)、CO2削減量は約90トン/年。
URL:http://www.jreast.co.jp/ |