半導体・FPD業界の出版社

2008年7月9

日亜化学、ドイツでもソウル半導体に対する訴訟を提起
 日亜化学工業は08年7月7日、韓国のSeoul Semiconductor社(ソウル半導体)、同社のドイツ法人であるソウル半導体ヨーロッパ、およびソウル半導体社製品をドイツで販売するConrad Electronic SE社を被告として、日亜が所有する特許権に基づき、侵害差し止めおよび損害賠償を求める訴訟をドイツにて提起した、と発表した。日亜が差し止めおよび損害賠償の対象として主張している製品はソウル半導体社製Acricheシリーズの白色LED製品で、この白色LEDが日亜特許権「EP(DE)622858」に抵触するものと判断し、同件の訴訟を提起するに至ったという。同シリーズの製品はソウル半導体の代表的な製品であり、ヨーロッパの街路灯などにも使用されている。
 日亜はソウル半導体に対して下記の通りの侵害差し止めおよび損害賠償を求める訴訟をすでに提起している。
(1) 米国:サイド・ビュー白色LEDに関する意匠権侵害訴訟(ソウル半導体が日亜の意匠権を故意に侵害したとの陪審の評決を取得済)。
(2) 日本:パワー系型白色LEDに関する特許権侵害訴訟およびチップ型白色LEDに関する特許権侵害訴訟(第2次)。
(3) 韓国:チップ型白色LEDに関する特許権侵害訴訟およびパワー系型白色LEDに関する特許権侵害訴訟(第2次)。
(4) 英国:Acricheシリーズ白色LEDに関する特許権侵害訴訟。

URL:http://www.nichia.co.jp/jp/about_nichia/2008/2008_070801.html

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