半導体・FPD業界の出版社

2009年1月9

09年のDRAM向け設備投資額は40〜50%減少へ

 米調査会社DRAMeXchangeは2009年1月6日、直近のDRAMスポット価格とDRAM向け設備投資見通しを発表した。1GビットDDR2-DRAMは2008年12月半ば以降、最低の0.58米ドルから0.91米ドルにまで55%上昇、DDR2 667MHzの1Gビット品は0.58米ドルから0.77米ドルへと上昇している。
 これらの価格はチップの製造コスト割れとなっていることから、DRAMメーカは生産調整を行っており、生産能力は20%程度削減されている。DRAM向け投資は2008年第1四半期から第3四半期の間で80億米ドル減少しており、2009年の設備投資額は2008年見通しの134億2530万米ドルから40〜50%減少、70億6400万米ドルにまで低下すると予想している。

URL:http://www.dramexchange.com/WeeklyResearch/Post/2/1918.html

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