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米Advanced Micro Devices(AMD)社は2008年1月8日、新プロセサ「AMD Phenom II X4」Prrocessorを中心として、900ドル以下でゲーム、動画処理に最適な高性能デスクトップPCを実現する新「Dragon」プラットフォーム・テクノロジを発表した。同プラッフォームはMPUのほか、グラフィク・プロセサ「ATI
Radeon HD 4800シリーズ」と「AMD 7」シリーズ・チップセット」で構成されr。HP、Dell、およびAlienwareは2009年第1四半期中に新プラットフォームテクノロジ搭載のデスクトップPCの販売を計画している。
新プラットフォーム・テクノロジの核となるクアッドコアプロセサ「AMD Phenom U X4」は、大きな負荷がかかるアプリケーションにおいてマルチタスキングを実行するにあたり、最も必要性の高い個所に処理能力を自動的に調整提供するための知的なマルチコア・テクノロジである「AMD
Cool'n'Quiet 3.0」を採用。これにより、フルロード時の電力消費を先行製品比で最大30〜40%削減、アイドル時についても40〜50%低減している。また、動作周波数を最大3.0GHzにまで高速化、さらにオーバークロックにも対応、一層の高性能化を実現している。L2、L3のキャッシュメモリの合計容量は8Mバイト(MB)、メモリスピードは1066MHz、I/Oバス・スピードは3600MHz以上となっている。TDPは125W。製造は45nm・SOIプロセスで行われる。動作周波数3.0GHzの「AMD
Phenom II X4 940」は275米ドル、2.8GHzの「AMD Phenom II X4 920」は235米ドル。 URL:http://www.amd.com/jp-ja/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~129707,00.html |