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オランダASML Holdings社は2009年1月15日、2008年度第4四半期(2008年10〜12月)および2008年度通期業績を発表した。2008年度第4四半期の売上高は4億6400万ユーロとなった。前年度同期比48.3%減、前四半期比では29.0%減となった。純利益は前四半期から約1億6000万ユーロ悪化して、8800万ユーロの赤字に転落した。純利益には事業再編費用1億3800万ユーロが含まれており、同費用を除いた純利益は1100万ユーロと黒字を維持している。同四半期の新規受注は13台。内訳は新品装置5台、中古装置8台で、金額としては1億2700万ユーロとなった。同四半期末での受注残高は7億5500万ユーロとなっている。同4四半期の新品装置の平均販売価格は、前四半期の2160万ユーロに対し2040万ユーロに低下している。
2008年度通期業績は売上高が前年度比21.6%減の29億5400万ユーロとなった。装置売上高は同25%減の25億1700万ユーロ、アフターサービス関連売上高は同5%増の4億3700万ユーロとなった。出荷台数は、新品装置115台、中古装置36台の計151台で、前年度比42%減となった。新品装置は同51.0%減と半分以下にまで落ち込んでいる。
2009年第1四半期については、売上高が1億8000万ユーロから2億ユーロ、粗利益率は約8%になるものと予想している。研究開発費は1億1700万ユーロ、販売管理費は4400万ユーロとなると見込んでいる。 URL:http://www.asml.com/asml/show.do?ctx=5869&rid=37187 |